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2007/06/27
JOPAセミナー推薦文
私たちは、JOPAセミナーを推薦いたします。
オステオパシーを勉強して
整形外科医師   大木田 勝子

私は整形外科専門医で、開業して25年余りになります。

オステオパシーに出会ったのは約10年前。

薬や注射、手術をしても良くならない患者さんに対して何もしてあげられないことに悩んでいた時、友人の眼科医がフルフォード先生の「いのちの輝き」を読んでオステオパシーに出会い、私にもやってみないかとすすめてくれました。
何かを変えられるのならと、セミナーに行きました。
はじめは何が何だか分からず、こんなものでよくなるのか分かりませんでした。

そのうち、いろいろな方と知り合い、いろいろな勉強法を教えていただきました。
あちこちのセミナーにも行き、国際セミナーに行くようになったのは5年前からでした。
少しずつやり方も覚え、患者さんに施術しているうちに、とてもよく効くこともあり、次第にオステオパシーにはまってきました。

そんな折、下村先生の主催するセミナーに度々出席するようになって、人間は小宇宙であって、全身をきちんとみなければいけないこと、宇宙とともに治療するということを教えていただきました。
それには基礎として、解剖をきちんと身につけること、触診をきちんとできるようになることが大事とわかりました。
技術を覚えるのではなく、どうしたら一番いいかを考えて治療することの大切さを教えてもらいました。

JOPAのセミナーは、どれもとても勉強になって力がつきます。
まずはセミナーに参加して、オステオパシーの素晴らしさ、人体の不思議さを学んで下さい。



オステオパシーとの出会い
理学療法士 桑田寛人

 オステオパシーのセミナーに参加するきっかけは、病院へ届いたセミナーの案内でした。以前から筋膜に興味があり、「膜の概念・頭蓋と身体のつながりT」という案内を見てすぐに参加を決めました。

セミナーでは、下村先生が参加者に対しデモンストレーションされているのを拝見させて頂きました。初めは「ただ手を触れているだけ?」という印象で、何をされているのか全く理解できませんでした。

しかし、デモンストレーションを受けた方の問題が即座に、何の苦痛もなく次々と解決されていく現実を目の当たりにし、まるで魔法を見ているような気にさえなりました。
また、痛みの原因の多くが痛みのあるところから離れた場所にあること、その原因を解消すれば痛みがなくなることなど、私にとって驚くべき内容のものばかりでした。

オステオパシーは骨・筋はもちろん膜・血管・リンパ・内臓などあらゆる解剖の知識をふまえた上で、体全体を一つのユニットとして治療していること、筋・骨・内臓など局所に異常がなくても、それぞれが協調して働けているのかを評価し、身体にとって合理的に働けるように調整・矯正を加えていくものであることをセミナーで教えて頂きました。

治療を行うためには骨・筋・膜・血管・リンパ・内臓などすべての知識が必要であることを痛感し、人間の体は骨・筋だけで構成されているわけではないことを改めて感じました。
テクニックだけではなく、知識があるからこそ問題の原因、さらに原因の原因まで追及することが可能となり、患者様を劇的に変化させることができるのだと思います。

患者様の問題を的確に評価し、効果のある治療を苦痛なく提供できるオステオパシーと出会えたことに喜びを感じ、深く学んでいきたいと思っています。
人体に対する興味とともに、オステオパシーの素晴らしさを実感できるセミナーでした。

「百聞は一見にしかず」という言葉があるように、どれだけ説明してもその素晴らしさや感動は伝えることは困難です。

ぜひ、一度セミナーに参加されることをお勧めします。


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