下村彰慶 オステオパシー人生のブログ|日本オステオパシープロフェッショナル協会

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排毒の症例

三回目のワクチン接種後の副反応を、7月8日に下村会長に治していただきました。去年もワクチン接種後から手の痺れや胸の痛みが出現したので、下村会長に治していただいたので、今回も身体のメンテナンスのつもりで治療院を訪れたのですが、待合室で待ってると、段々気分が悪くなって、胸が痛くなりました。

昔、「心臓のセミナー」受講中に気分が悪くなって倒れた時と同じ痛みを感じ、心臓の症状だと自分で直感し、心配になりました。その時はこれ以上気分が悪くなったら、受付の方を呼ばなきゃいけないと、戦々恐々としていたのですが、受付の方が下村会長を呼びに行かれて、下村会長に乳頭体だったと思いますがそこを治療をしていただいたら、みるみるうちに5分程で収まりました。

今回の胸の痛みは何だったんだろうと不安に思っていたら、助手の方に治療室に通されました。窓が全開で、珍しいなと思い待っていたら、会長がやってきて、治療が始まりました。

毎回、何の治療をしているのか聞いてもわからないのですが、「今回は重金属の除去をしている」と。そもそも何で重金属なんか身体に入っているのか、と訪ねたら「ワクチンを接種することで入る」と。お恥ずかしながら、全く知りませんでした。

治療中、会長が「あかん、限界や」と何度か助手の方と交代してました。何が限界何ですか?聴きましたら、「お前、気づいてないのか?」と、聞き返えされました。「佐藤の身体から、めっちゃ出てるで。だから窓も開けとんのや。あまり浴びすぎると、わしの身体がおかしくなるから適当に交代してる」「○○さーん(受付の方です)具合悪くないか?頭重くて胸が締め付けられへんか?」その会話を聞いて、もしかして自分が待合室で感じた胸痛がそうだったのかと思い、助手の方に聴いた所「そうです、シェディングです。隣の部屋で会長が前の患者さんの治療をしてました。」とおっしゃってました。

待合室にいた僕や、受付の方ともドアを隔ているのに、何かが出ていて、それが体調を悪くさせる。しかも心臓(これは経験上、自信を持って言えます)に影響がある。正直理解が及ばなかったですが、自分の身に起きていることなので、信じざるおえません。

治療が終わって、身体が楽になり、最後に会長に注意されました。

「身体に重金属が入ってから時間経ってるから、1回で完全には抜き終わらない。3本も打ってるから何回もかかる、早めにまた治療に来た方が良いと思う。それと、治療してる側の健康被害がえぐいから、ワクチン接種した患者は診ないM.D.や治療家もおるで。お前も良く知ってる人やで」と言われ、名前を聞いたら、とてもお世話になった先生なので、大変驚きました。

半ば国民の義務かと思い、機械的にワクチン接種をしていましたが、とても考えさせられました。

治療も含めて、色々考える機会をいただき、本当にありがとうございました。

柔道整復師 針灸師 佐藤 弘和

症例報告

2022年7月18日

今回の症例は約2週間前の6月28日来院の患者さんである。

岡山市より来院された72歳の女性で、ワクチン3回目接種後左腕と肩が痛くなり、物が持てなくなる。そして肩の重圧感と車の運転時に肩が痛いとのこと・・・。

治療はワクチン3回接種された内、1本の重金属の排毒を行っただけであるが本人がビックリするぐらい改善した。

おしまい。

症例報告

2022年7月15日

この症例もブログに書こうと思いながら忙しいので手を付けていなかった。

約1カ月前の6月8日に来院したJTOC4期生の高橋君だ。ブログに掲載する許可はもちろん得ている。

症状は運動時と睡眠時における胸の苦しさ、左の脛腓関節部の痛み、左右の腎背部付近のダルさと右前腕の痺れ。これまでにワクチンは3回接種している。

治療としてはワクチンの重金属の排毒を2回行ったのみであるが、症状は激変し、呼吸も楽に出来るようになり、前腕の痺れや腎背部のダルさなども消失した。

ただ後数回の継続した治療は必要と本人には伝えてある。

おしまい。

症例報告

2022年7月13日

この症例も忙しさのあまり忘れていたが、前回の四国の患者さんよりさらに初診日が古く、5月の下旬に広島より来院された90歳のお婆さんだ。(ブログ掲載の許可は頂いているが個人情報は書かない)

4月22日突然左膝がガクッとなり起き上がれなくなった。その後腰~左大腿外側にかけてものすごく強烈な痛みでまともに眠れず、寝転ぶことも辛い状態で脚を伸ばすことは痛くて全く出来ない。

病院ではL3の圧迫骨折と診断され、既往歴として82歳の時に両目の白内障の手術とワクチン接種を3回受けている。

5月24日~6月22日までの間に7回の治療を行うことで全く痛みも無くなり、仰臥位になって脚を伸ばしても全く痛みも無くなった。もちろん圧迫骨折も腰痛もだ!

治療は至ってシンプル。ワクチンの重金属排毒を3回に分けて行った事と、体内電磁波の除去及び脳の神経核と心臓弁の治療のみである。

これでメキメキと症状が回復していったのだ。

おしまい。

安倍晋三元総理が逝去される。

2022年7月12日

7月8日、安倍元総理が凶弾により逝去された事に、言葉では上手く表現できない程の衝撃を受けた。

安倍元総理の政治理念の中に「戦後レジームからの脱却」と「憲法改正」があり、憲法改正については「出来るかもしれない・・・」という気運が高まっていただけに無念であったと思う。

長い間御苦労様でした。

ご冥福をお祈りいたします。

ある出来事・・・!

このブログの内容は実際には6月13日の出来事である。そして前回のブログに載せさせて頂いた助産師さんの子供だ。

なぜ1カ月も経って書くのかといえば、無茶苦茶な忙しさのためにブログを書くゆとりと時間が無かったからである。

さて本題に入ろう。2歳の子供さんで内斜視の治療に家族で来院された。Firstの玄関ドアを開け、個室の治療室のドアを開けるまでは何の問題もなかった。しかしだ、個室に入り私が笑顔で近付いているにもかかわらず、優しく触れようとした瞬間、ものすごい声で泣き始めた。(笑)

まるでジェット戦闘機が3機編隊で頭の上と耳の左右を通過しているような感じ・・・(笑)ちなみに最初に行った病院でかなり怖い思いを子供さんがしたらしい・・・。

何とか治療を行い、うまくいった。

そしてオープンスペースで少し休んでいたらスタッフが・・・

スタッフ「パトカーが停まっていて警察官が5人位パティオの中をうろうろしていますよ、何かあったんですかね・・・?」

下村「ふ~ん。何かの犯人がこのマンション内に逃げ込んだのかもな・・・。」

と話をしていたら、警察官が

警察「あの~すみません、子供さんの泣き声がするのですが、ここからですか?」

お母さん「そうです、うちの子供です」

警察「通報がありまして・・・それで来たんです」

お母さん「すみません、うちの子は何もないです。ただ治療を受けてただけです。すぐ泣きますので・・・」

といって虐待も受けていない証に皮膚とかを見せて痣もないことを確認してもらって帰ってもらった。

通常なら連続の治療はしないのだが、遠方からの方のみ1泊2日もしくは2泊3日の治療も行っている。

この子供さんの場合、幸か不幸か翌日の朝も治療した後に四国に帰ってもらうことになっていた。

で、翌日の朝、やはりFirstのドアを開けると同時に「ビエーン!!」というものすごい爆音。

しばらくすると、また昨日と同じ警察官が来て

警察「すみません、また通報がありまして・・・」

お母さん「また私の子供です、すみません」

警察「あの~、どのような治療をされてるんですか?」

お母さん「治療も何も、玄関のドアを開けた時から泣いてます」

警察「では何もないんですね。一応通報があれば来ないといけないので、すみません」

お母さん「ご苦労様で~す」

ということで帰って行かれた。

7月に再び来られたときはまた警察官が来るんだろうなぁ・・・。と思っていたが、お母さんが機転を利かせて四国を出発する前に「7月〇日の〇時まで子供の治療に行くので通報があるかもしれませんが、大丈夫ですので」と警察署に連絡をしてくださっていたおかげで来ることは無かった(笑)

おしまい。

症例報告

症例報告

2022年7月8日

今回の症例報告は6月13日に四国から来院された助産師の方である。ブログに掲載の了解は得ているが、個人情報は書かないことにする。

既往歴

20歳と23歳の時に交通事故による外傷がある。ワクチンは未接種だ。

症状としては、腰痛と頸椎伸展時における左頸部~腕にかけての痛み。開口時に左顎関節がカクカクと鳴る。その他記憶力低下などがある。

初診時所見として、子宮の強い右側屈と右視床下部に強い問題があると思われた。

治療としては、右視床下部の反射ポイントに赤玉パンチ・胆田~生命中心に至る縦のエネルギーラインを調整した後、下下腹神経叢と右乳頭体を治療し、患者さん本人が大変喜んでいただけるぐらい改善した。

ただ私個人としては、もっと改善すると思っていただけに、自分の技術力の未熟さに対して満足していない。

おしまい。

対馬先生からのメール

いつもの通り助産師の対馬先生から有難いメールを頂いたので掲載させていただく。

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下村彰慶先生へ

先日は辰巳先生のセミナーを企画していただきありがとうございました。

いつも笑顔でパワフルな辰巳先生からたくさんのパワーをいただきました。

初めて辰巳先生のセミナーを受けた時からずっと疑問に思っていたことがあります。それは,なぜ辰巳先生は解剖学と精神科学という全く違う分野の肩書をお持ちなのだろうか?という事です。それはこの二つは接点が全く見えない別々の分野に思えたからです。しかし、今回セミナーを受けてその疑問が解けたように思います。

辰巳先生のセミナーでは、解剖学・発生学・組織学…の内容と共に、患者さん(人)と向き合う姿勢についてのお話が多くあります。今回感じたことはこの一見別物に見える解剖学と精神科学というものが人を見つめるということにおいて、細胞というミクロな世界から見ていたり、細胞が集まっている人として見ていたりするだけで真実を追い求めるという点で同じなのかもしれないと思うようになりました。それは身体というたくさんの細胞の集まりも始めはたった一つの細胞だったという当たり前のことを今回改めて感じたからです。ミクロな!そしてマクロな!発生学的に!組織学的に!解剖学的に!…そういう垣根なしにあちこちにワープして、様々な分野の豊富な知識から導き出して考えていらっしゃる。そう考えると解剖学教授でもあり精神科医でもあるという事の疑問が消えました。

常に真実を追い求める姿!今言われていることが本当に正しいのか?それは真に患者さんの役に立っているのか?それを追求し続ける姿の目指すところはいつも話していらっしゃる「いかに幸せに死ねるか?」という所につながるのではないかと思います。そこには人に対する愛情を感じます。

今回休憩時間に辰巳先生と少しお話をさせていただきました。「患者さんが本当に治っているのかは長い時間みていかないとわからない。そのためには手術を受けた患者さんの10年後20年後がどうなっているのかという事もみていきたい。」というお話をされていました。私自身は今、発達障害と言われる子供たちが増えて特別学級の教室が足りないと言われている中で妊娠~の過程が検証されていないことを問題ととらえています。患者さんを長く追っていくという事は個人情報の問題があってなかなか難しいことではあるけれど大事なことだというお話をしていただきました。

辰巳先生がいつも話される「情報薬」。今まで情報薬と思って使っていたわけではありませんが言葉のかけられ方で人の気持ちや体調が変わることを幾度となく経験しています。辰巳先生のあの笑顔と情熱!医療に携わるものとして患者さんの幸せを心から喜べるようになりたいと思います。

今回隣の席が安藤先生で…。下村先生ブログを読んで心配しておりましたが、想像していたよりお元気そうで驚きました。お顔色もよく、足取りも軽やかで!そのことをお話すると「会長に診ていただきましたから!」との言葉が返ってきました。やはりさすが下村先生です‼

回を重ねるごとに見えてくる辰巳先生の大きさ!

また辰巳先生にお目にかかれる機会がありますよう楽しみにしております。

来月は電磁波セミナーです。電磁波に囲まれて生活をしている中でできること。少しでも学べたらと思っております。

猛暑に大雨。暑い毎日が続きますが先生におかれましてはどうぞお身体ご自愛くださいませ。

対馬利江子

症例報告in広島

2022年6月10日

前回からの症例報告の日の続きになるが、実はその患者さんを治療している間に以下の様なやり取りがあり、前回の患者さんの治療後、夜の21時よりその患者さんの車で広島まで往診に行くことになった。

患者さん「先生、うちの院長(医師)大変なんですよ」

下村「どうかされたんですか?」

患者さん「死ぬんじゃないかと思うくらいなのに休まずに1日300人位診ていますし、病院で検査も受けないんですよ」

下村「なんでですか?」

患者さん「多分十二指腸に穴が開いてると思うので、検査を受けたら入院して開腹手術しないといけなくなるから・・・と言われてます」

下村「で、どうしようとされているんですか?」

患者さん「3日間食事も摂らず、水もほとんどが飲むことなく点滴をしながら、多分ストレスから来ていると思うので気力で治すと言っていました」

下村「それはわかりましたが、実際どんな状況なんですか?」

患者さん「この前なんか激痛で眠れなかったと言われていましたし、痛みで壁に手をついて歩いたりされてたんですよ」

下村「ワクチンは?」

患者さん「2回接種されてます」

下村「わかりました。もし私が治療に行くと言ったら受けて頂けますかね・・・?」

患者さん「絶対受けられると思います」

とのことだったので、私はFirstのスタッフを治療している部屋に呼んだ。

下村「明日(土)は確か自分の保養に指宿に行こうと思っていた日やからFirstは土日で連休だったよね?」

受付「何言ってるんですか?元々はそうでしたがマロンちゃんが1カ月ほど前に体調が悪くなった時にマロンが心配やから保養は取り消して土曜の午前中は通常通り診療すると言われたから予約を入れてしまってますよ!」

下村「えっ、そうやったんか?ほんまや思い出したわ。確かそうやったな・・・。わし、この事がなかったら明日の朝から保養に出てしまう所やったわ」

受付「どうされますか?もし広島に行かれるのなら今日の夜に行って明日の朝の診療に間に合うように新幹線で帰ってくることは出来ると思いますが・・・」

下村「わかった。とりあえず治療が終わったらドクターに連絡をとって聞いてもらうわ」

ということになり、治療後患者さんに連絡をとってもらったところ「お願いしたい」とのことだったので息子の純也にその日の夜泊まるホテルを手配してもらった。そして病院長(医師)に連絡をとってもらった時には、CT検査なども受けられたそうで正式な病名も分かった。「膵炎」であった。

それを聞いて私は、自分が行くことで少しでも良くなっていただけるなら是非行きたいと思った。それには理由がある。私は18歳の時に「急性膵炎」と「急性腎盂腎炎」を併発し、半年間入院した経験がある。そしてその内の1カ月間は集中治療室に入れられ、生死の間をさまよっていた。

母は姫路日赤の内科部長より助かる可能性は50%と言われ、もし助かっても元の状態になる保証は出来ない。と言われていたそうだ。その苦しさと痛み(背部痛)は私にはよくわかる。患者目線に立った時、早くこの恐怖と苦しみから「逃れたい」「助かりたい」と思うものだ。これは同じ立場にならないとわかることは無い。

メディアではよく「患者目線になって」という言葉を使い、綺麗な番組にまとめるが、私はいつも「同じ目線に立てる訳がない。アホとちゃうか・・・」と思っている。私が思うには自分の経験から、患者目線に立つというのは「患者様」と言ったり、症状をしっかり説明したり、笑顔で話を聞いてあげたりすることではないと考えている。

そんな暇があれば患者さんを1日でも早く苦痛から解放し、社会復帰させてあげることが本当の患者目線と思っているからだ。なぜなら患者さんは「早く退院したい」「早く良くなりたい」ということしか考えていないからだ。最低限度私の場合はそうであった。

それと、治療に行きたいと思った訳はもう1つある。以前、先妻の息子が交通事故を起こし、岡山日赤に入院していた時、息子の主治医がその院長と同じ医学部の後輩であったことから、非常に良くしていただいたのだ。そのおかげもあり息子は元気に働けている。私はその恩を是非返したいと思ったのだ。

そういった経緯から患者さんの車に乗せてもらい夜21時に神戸を出発!広島に着いたのは夜中の12時だった。

久しぶりにお会いした院長の顔は疲れ切った表情で身体も少し痩せておられた。すぐにストレッチャーの上で横になってもらい、そのまま2人でストレッチャーごと院長を駐車場のある屋外へ。もちろん院内にはリハビリ室などもあるのだが、なぜ屋外で治療をしたのかについての理由は説明が難しいし、したとしてもほとんどの方にはわからないと思う。何よりも私がバカだと思われるのでその理由についてはここでは書かない。ただこのブログを見た方がセミナーなどで会った時に聞かれたら話すと思うが・・・。

さてその院長の頭を片手で少し持ち上げた瞬間に思わず2人に「これはヤバいですよ!」と言ってしまった。頸椎が全く右側屈しない、特に頭蓋骨の前頭部と後頭部が潰され脳が委縮しているのがわかったからだ。もちろん右の下丘は当然ロックされている。頭を両手で持ってもっと身体の内をスキャンすると、特に両足関節と股関節が硬く、膵臓の位置が正常な位置より少し左斜め上にずれ、十二指腸のCの字型も全体的に小さくなって硬いのがわかる。

そして心臓弁の動きが正常な方向に動いておらず、食道なども咽頭の方向に上がってきている。これではきっと足もよくつまずくだろうし、咽頭部の違和感や息苦しさがあると思い質問してみた。

下村「両方の足首がものすごく硬いことを自覚してますか?また、つま先でよくつまずくことがありませんか?」

院長「足首はものすごく硬いですし、たまにつまずいたりもします」

下村「多分、吸気と呼気両方とも完全には出来ないと思うんですが、一度鼻で深呼吸してもらえますか?」

院長「・・・そうですね、最後まで出来ませんね」

下村「喉の上部に違和感がありませんか?」

院長「あります」

下村「特に右の股関節が硬いのは自覚としてありますか?」

院長「右の股関節は小さい時にペルテスやってるんですよ」

なるほど・・・だから右の股関節をかばう様な歩き方をされているんだと思ったが同時に、これは全ての症状をまとめて同時にイケるかも・・・と思った。

下村「たぶんイケる。大丈夫だと思います」と言い切った上で治療を始めた。私がこう言う時は症状が重い軽いでは無く、身体の中がどうなっていて、なぜこのような症状が出ているかの関連性がわかり、それを元に戻すだけの技術力はもっていると確信できた時だ。

そしてこの問題を解決するためにどこをどの順番に治療していけばよいかを考え、9つの手順を考えながら忘れないためにメモに書き、それに従って治療を始めた。

下村「先生、おそらくですが治療時間は3時間位だと思います。それで呼吸も背部痛も痛みも股関節の痛みも無くなると思います」

治療では何をやったかというと目的はただ一つ「ワクチンによる副反応の解除」である。それを行うのに9つの手順を踏んで行っただけである。おそらく99.999%の人は訳が分からんと思う。ワクチンと何が関係あるん・・・??と。だからここでは一切の説明はしない。

治療は予定していた時間より早く、午前2時20分に終了。治療を始めたのが12時30頃だったから約2時間。診察も含めると計2時間20分になった。治療を始めて少しすると院長自身、体がどんどん軽く楽になっていくことを実感されていた。その途中ストレッチャーの横で治療をサポートしてくれていた方が、「下村先生、横にいたら気分がどんどん悪くなってきたので少し離れていいですか?」

下村「感じましたか?私は毎日朝から夜までそれを浴び続けながら治療しているんですよ(笑)。屋外は部屋と違ってまだ楽なもんです。もう少し離れていてください。そこなら安全ですから・・・」と言って4m位離れてもらった後、再び治療を進めた。

そして治療終了後、右の下丘のロックも解除され、呼吸も咽頭部の違和感も、股関節の硬さも改善、そして強くあった背部痛も全て消失していた。

そして歩いていただくと右股関節の痛みをかばう歩き方もほぼ消失(ペルテスによる解剖学的短下肢長があるため、よく見るとほんの少しだけ残っていた)し、ほとんどわからないまでになっていたのを確認した上でシャイニーエッセンスとバイタルエッセンスをその後飲んでもらう用に渡して、治療中サポートしてくれていた方にホテルまで送ってもらった。

朝8時にホテルを出て8時半の新幹線に乗って神戸まで帰省し、土曜日の患者さんも全員無事に治療することが出来た。

このブログも院長本人の了解のもと書いている。日曜日に理学療法士の方に確認をとったが、背部の痛みも全くなくて治療後すごく体調も良くなったとのことである。

また月曜日の夜に院長よりメールを頂き、すごく体調が良くなったとお礼メールを頂いた。

おしまい。

症例報告

2022年6月10日

患者さんの了解を得た上で症例報告を書いているが、患者さんと勤務先(クリニック)の立場を考えて、本人特定出来ない様にする。

患者さんは40代の女性である。

頸椎3番~7番の間における椎間板ヘルニアと診断され、右指先の痺れと頸部痛、腕(上腕)の痛み、右肩甲間部の痛みを訴えて来院された。CT画像も持参して来られていた。もちろんワクチン接種は2回している。勤務先のクリニック院長(医師)の勧めにより来院された。

通常の「頸椎椎間板ヘルニア」というだけであれば現在においても治療はそんなに難しくはない場合が多いが、この患者さんの場合は治療にあたり2つの大きな問題があった。

1つはワクチンを2回接種していること。もう1つはオール電化住宅に住んでいる事である。このことについて私の思っていることや意見は、セミナーやインスタライブでよく発信しているということでここでは書かないが、私の勘違いであってほしいと思ってはいるが、現実はそうなっていないし、そうならないであろう・・・。

さて治療についてだが、実にシンプルである。
ワクチンによる副反応の解除のみである。

それにより全ての症状が消失した。もちろん治療前にそうなることは身体を診て読み切った上で行っている。

そして治療後にバイタルエッセンスを紙コップに3杯飲んでもらっただけである。

おしまい。