下村彰慶 オステオパシー人生のブログ|日本オステオパシープロフェッショナル協会

ベルリン オステオパシックシンポジウム 2018.11.16

ここ数年間、毎年ベルリンに来ている。このシンポジウムは友人のトルステンが主催しており、トルステンは2年前、日本に来日した時にJTOC1期生と2期生には紹介できた。

ヨーロッパにおいては、最大のシンポジウムで700名~1000名が集まってくる。

今年はシンポジウムの前日まで、国際筋膜学会が同じ会場で開催されていた。

それに引き続き16日(金)~18日(日)までの3日間においてシンポジウムが開催されたのである。

その初日、16日(金)のことである。

7:45amにホテルをタクシーで出発。5分で到着。手続きを済ませモーニングレクチャーを受けようとしたが、その前に問題としては大したことはないが、少々ややこしくなっている事案に対してミーティングをしておく必要があったので、裕美と2人でミーティングをする。話終わると11:00amになっており大ホールに入ったが、もはや座る席などは全くなく壁にもたれて通路に座っている者や、立ったまま聴いている者があふれるほどいる状態のため、聴くのを諦め通訳と2人は会場を出て少し早めのランチを食べに行くことにした。

ランチの場所はいつもの「桜」。桜といっても日本食レストランではない。おそらく元々はそうだったのだろうが、つぶれた後を中国人が中華料理レストランとしてバイキング方式で運営しており、寿司や味噌汁などが少しではあるが日本人が喜ぶ物もある。味は金額の割にはなかなか良いと思っている。

 

午後からは、フランク・ウィラード先生の「腰仙部の筋膜と姿勢」というテーマのレクチャーを受けたが、いつものことながら充実した内容だった。

ウイラード先生のレクチャーを受けた者で「つまらなかった」と言う者をこれまで聞いたことがない。

もしいたとしたら、その人物はウイラード先生を上回るよほどの天才か、全く何もわかっていないポンタだろう。

ウイラード先生は、よく私のことを知って下さっており、私は先月ロンドンでも彼のレクチャーを受けていたのだ。初日のシンポジウムは6:15pmで終了!

 

そこから通訳・私・裕美はタクシーで太和飯店という中華料理店に入った。

とても酷いレストランで、まず大和ではなく太和となっているのがよくわからない。

長い時間待たされて出てきたラーメンの麺は全く美味くなく、こしもなく、スープはパクチーが入っている。わしはパクチーが大嫌いや!肉やイカを炒めた料理も注文したが、どれも基本の味付けは同じで甘い…。そして美味くないのがベースとなっている。私は料理を作るのも好きなので論評させてもらうと、よくこんな味を発見したなぁ…と思う。ところが、このレストランはものすごく流行っていてお客ですぐにいっぱいになった。旧東ドイツ側だったから味覚がぐちゃぐちゃなのかもしれないとも思ったが…結局のところよくわからずじまい。イギリスの料理はかなり良くなったが、ドイツはヨーロッパNo.1の文明国でありながら、料理に関しては手つかずの未開の地であるというのがここ数年連続してドイツを訪れ色んな所で料理を食べた結果実感している私の感想である。

 

ベルリンシンポジウム受付

ベルリンシンポジウム受付

モーニングレクチャー風景

モーニングレクチャー風景