下村彰慶 オステオパシー人生のブログ|日本オステオパシープロフェッショナル協会

電磁波入門セミナー

2022年3月13日

今回の電磁波入門セミナーでは初めて午前の部を多田和雅D.O.が努めてくれることになった。彼はJTOC卒の1期生である。

オステオパシーを学び、さらに電磁波測定士1級(民間資格)を持っている。

私は彼が座学の教え方をどのようにするかとても興味があり聞いていたのだが、大変資料もよく作り込まれており、大変わかりやすく素晴らしかった。

午後はいつもながら私が教えたのだが、これまでの内容を変更し、電磁波を体感させ、電磁波を除去することで目や身体がどのように変化するのかを、これまた各自体感してもらうことで理解させた。

締めくくりにデモンストレーションとして参加者の中から無作為に1人選び、頸部痛と可動域制限及び右股関節の内転機能障害のある者に赤玉パンチを3つだけ貼付した。

この結果どうなったと思いますか・・・?

もちろん全ての痛みと機能障害を数分で消失させましたよ。
まぁ、しょーもない話ですわ。

おしまい。

 

2日間セミナーを受講して下さった対馬先生より有難いメールを頂いたので紹介しておく。

=======================================

下村彰慶先生へ

 

おはようございます。

昨日一昨日は下村節大炸裂の?(笑)濃厚なセミナーを堪能させていただきました。

ありがとうございます!。

 

生活が豊か(?)になり、日常には電化製品があふれ便利な生活を送れるようになった。世界的な感染症であるコロナもワクチン接種が進む中で安心感を持っている。そんな人も多いのではと思いますが、そこには目を凝らして見なくては見えない現実があること、その先には何が待っているのか?そしてその問題を解決するにはかなり大変であるという事を実感させられた二日間でした。

 

天然のものと人工のものは何が違うのか?今回下村先生の哲学などと共にその違いについてお話を聞く中で思い出したことがあります。かなり昔の助産婦雑誌に掲載されていた読者投書だったのですが「生まれたばかりの赤ちゃんがこの世の不幸をすべて引き受けたかのような辛そうな表情をしていた。そしてその子のお母さんは高齢妊婦であったため健康を気遣いたくさんのサプリを服用していた。これはサプリの影響かも知れないと思うが同じような経験をした方はいませんか?」というものでした。その後の反響については記されなかったと記憶しています。今回のセミナーで心に残った言葉は天然のものには未知のものが含まれているという事。そしてその未知のものが持つ可能性。それは以前ハーブや漢方薬と製品として作られる薬との違いやCDなどで音楽を聴くことと実際に会場で生演奏を聴くことの違いなどあちこちで聞いていたことと合致します。改めて自然の持つ力というものの素晴らしさを感じました。

 

身体が右に回っていっているということ。赤ちゃんの向き癖について左右差を見ている中で、かなりの確率で右向きであるという事。その理由をずっと考えていたのですが今回のセミナーを受けて関連しているのかも?と感じました。

 

多田先生のお話にもありましたが、しっかりとエビデンスが足りうる形のものでないと関連が認められないとしてよいのか?私たちにとって大事なことは日々の臨床において真摯に向き合う事で見えてくる疑問や気づきを見つめていく姿勢なのではないかと思います。一人一人の方と向き合う毎日が大事だと感じました。

 

再来週には会員セミナー!楽しみにしております。

二日間ありがとうございました。

対馬利江子