下村彰慶 オステオパシー人生のブログ|日本オステオパシープロフェッショナル協会

「関節リウマチは劇的に変化する」セミナーを開催した。

2023年9月23~24日

 

2023年9月23~24日の2日間でJOPA主催による「関節リウマチは劇的に変化する」セミナーを開催した。

 

定員は16名で募集をかけたが、アッという間に定員を満たし、後はキャンセル待ちの状態だったが、セミナーの数日前に事務局の者より「会長~、キャンセル待ちの4~5名はワクチンを打ってないのでなんとか入れてもらえませんか」と言われた。

 

私としては、例えワクチンを打っていなくてもシェディングを受けているので私の身体に影響を受けることに変わりない。もちろん抵抗はしたが、最終的には押しきられてしまい、キャンセル待ちの4~5名も受け入れさせるはめになってしまった・・・(笑)

 

で、セミナーだが初めに現在問題となっているワクチン・シェディング・PM0.1~2.5・電磁波・ケムトレイルなどについて説明をした後、関節リウマチに対して私がどの様な手順で治療を行なっているかの見解を説明した後実際にリウマチの患者モデルに対してまず治療を行なった。

 

セミナー参加者にはMD(医師)も2人いたので失敗は許されない。

 

治療をセミナールームで行うと、激しく室内環境が悪くなるため、Osteopathy Firstのバルコニーで行うことにし、そこに参加者を移動させ見学させた。

 

その時に体内より体外に放出される有害物質(電磁波・スパイクタンパク・放射性物質・ケムトレイル・・・)などの違いを感覚として参加者がわかるように説明も加えることで、ほとんどの参加者はわかるようになったようだ。

 

治療が終わった後、関節リウマチのモデルはもちろん関節の痛みは全く無くなり膝の屈伸も出来るようになった。

 

特筆すべきことは、治療後の良い状態が長時間持続することだ。すごく予後が良いのである。

 

そして2日目は参加者全員1人1人にポイントを教えて回り、注意事項等も伝えて2日間のセミナーを修了した。

修了後、感想文を全て読ませてもらったが、全員満足してくれた上に私のリウマチに対する考え方に多くの参加者が興味を持ってくれたようだ。

 

職人は肩書きではなく結果が全てである!

 

おしまい。