沿革

2005

4月
日本オステオパシー学会関西支部(独立採算制)としてスタートする
12月
日本オステオパシー学会と日本オステオパシーメディスン協会に分裂

2006

2月
時をほぼ同じくして日本オステオパシープロフェッショナル協会を設立する
8月
カナダ・モントリオールにあるオステオパシーカレッジ(CEO)と業務提携契約し、日本での教育機関設立を目指すが、カナダ側の契約不履行により2008年4月の開校を断念
10月
日本オステオパシープロフェッショナル協会会員募集を始める

2008

日本国内においてメカニカルリンクテクニックに関し教育の独占教育権を得る
JOPA準会員以上に総合賠償責任保険の適用が認められる

2010

DOSG(ダラス・オステオパシー・スタディー・グループ)と業務提携し、日本国内における靭帯性関節ストレイン(リガメンタスアーティキュラーストレイン)の教育権を得る

2011

2度目の海外のオステオパシー学校との業務提携を目指し、フランス・イギリス・カナダの学校を回り、最終的にイギリス・カナダの学校と交渉をするも総合的な判断で日本側より提携を断る

2012

私財の全てを投じJOPA会長(下村彰慶)自らの目指すオステオパシー学校を自らの手によって創ることを決意

2013

イタリアにてD.O.取得
9月
JTOCの第1期生を募集し第1次募集で定員を上回る

2015

3月
AAOのコンボケーションにてSAAOで日本人のオステオパスとして初めて講演を行う
8月
JTOC第2期生の募集を行い、第2次募集で定員を上回る
9月
モントリオールで開かれたOIAのシンポジウムに参加し、その後JOPAが単独で賛助会員となる

2016

JOPA会長(下村彰慶)が初めてトルステン・リームD.O.が主催するベルリンで開かれたヨーロッパ最大のシンポジウムに参加する。

2017

8月
JTOC第3期生募集