日本オステオパシープロフェッショナル協会
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日本オステオパシープロフェッショナル協会
> 協会概要
協会設立主旨
私がオステオパシーを学び始めた頃というのは、セミナーは全て東京一極集中で、地方の者は学びたくても金銭・時間・体力等大変な苦労をしたものであります。しかも、東京で開催されていたセミナーというのは、“オステオパシーとはどういうものであるか”ということを伝えずに、「枝葉」の一つであるテクニックばかりをしていました。
私は、後に海外に出て知識を得ることにより、日本の現状に何が抜けているのか、また、オステオパシーを広めるためには最初に何を伝えなければいけないのかを理解しました。そこで、伝統的なオステオパシーを広めるために、そして、オステオパシーを通じて日本の国家医療財政や国民の精神・肉体の健全化の一助となるために、当協会を設立しました。
協会設立までの経緯と流れの説明
私は医療業界に入って13年目の1993年にオステオパシーに出会い、これこそが私の探し求めていた医療だと確信しました。ただひたすらオステオパシーを修得するための勉学とトレーニングに明け暮れ、一人でも多くの患者さんに有効な治療が出来るようOsteopathy Firstを開設しました。しかし、多くの患者さんと向き合い治療を行う中で、その奇跡的な治癒力に益々魅了されていき、この知識と技術をより多くの人に伝授していくのも私の義務の1つではないかと思い至ったのです。
詳しくはコチラをご覧下さい
目 的
オステオパシー創設者A.T.スティルおよびW.G.サザーランドからR.フルフォードまでの時代を中心とした正統かつ伝統的なオステオパシーを日本国内で広く正しく普及させ、日本国家・国民の健康に寄与することを目的とする。さらに、当協会会員が技術・心・生活すべての面において豊かになれるよう努力、邁進する。
当協会は、個人および他団体のいかなる圧力や権力にも屈せず、社会のルールと当協会会則を厳守の上で、技術向上に努める各活動に関しては自己責任の上で自由とする。
理 念
・会員がオステオパシーを業とすることに対し、強い誇りと幸福を感じられる様にする。
・オステオパシーを正しく普及させることにより、日本の国家医療財政・国家運営を助ける。
・オステオパシーを通じ、日本民族としての誇り・礼儀・精神を取り戻す。
特 長
・業界内においては当協会が、初めて顧問弁護士を置き、法律に基づいて会及び会員の権利を保護することに務めている。
・高い技術を持つ海外の多くのDO(特にアメリカ・カナダ・イギリス・フランス)との間に強い人脈を持ち、年2~6回は、日本で一流の海外DOのセミナーを受講出来る。
・多くの理学療法士を会員に持つ。
・総合賠償責任保険に加入出来る(準会員以上)
・日本国民の保健およびオステオパシーの普及・教育に関する事業
日本の医療に関する政治的な流れを把握の上で、真に国民の保健に寄与できる必要不可欠な人材をオステオパシーのセミナーおよび教育機関を通じて育成する。
・協会の学理、技術に関する事業
日本の医療従事者、準医療従事者を主として、オステオパシーを施術出来る人材を発掘し、技術・精神面を向上するための協会独自の系統的なセミナーを全国展開する。また、当協会と強い信頼関係を持つ海外の著名なDOを日本に招聘して、伝統的かつ現代のオステオパシーの動向を教授していただき、日本国内に留まらず世界レベル(グローバル)で活躍できる協会を志す。
・会員の福利増進に関する事項
上記協会理念を成就できる人材を育成し、会員各自が独立して生活できることが日本国家、国民の福利へと繋がる。
・その他、目的達成に必要な事項
目的達成のために必要と思われる事業に関しては、医療の枠にとらわれず随時展開していく。
代表者
下村 彰慶
理事
北内 俊充
小林 克
宮本 英伸
守安 亮人
所在地
〒658-0052 兵庫県神戸市東灘区住吉東町4-6-16 りりぱっとはうす207
電話
078-822-7739
FAX
078-841-1073
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