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セミナー詳細

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兵庫県
場所:JTOCセミナールーム
2024/04/20~04/21 

兵庫県
【受付終了】ニューロオステオパシー&スパークテクニック ⑩/12
2024.4.20(土)~4.21(日)
■日程/会場
2024年4月20日(土)13:30~20:00
2024年4月21日(日) 9:00~17:00
JTOCセミナールーム
兵庫県神戸市東灘区住吉東町4-6-16りりぱっとはうす 2F
TEL:078-822-7739/080-3033-9977(下村携帯➡講習会当日連絡先)
http://www.osteopathy.co.jp/jopa/access.php
*JR住吉駅から徒歩3分(セミナー参加者は電車・バスなどをご利用ください。お車でお越しの際は、近隣の有料駐車場などをご利用いただきますようお願いいたします。)
参加資格
*国家医療資格をお持ちの方。【国家医療資格の無い方は、会長の許可が必要になりますのでお申込みの前にお問い合わせください】
*初めてお申込みされる方は、医療資格免許証のコピーをFAXまたは郵送願います。

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内容

ここでは、スパークテクニックとニューロオステオパシーテクニックを教える。

どちらも基本的な原理は同じであるが、私の中では分けている。スパークテクニック及びニューロオステオパシーテクニックは体内を流れる微弱電流を利用し、あらゆる組織や器官をスパーク(発火)させることでリリースを起こすテクニックである。

12回コースにおいてスパークテクニックでは、全身の骨端線・尾骨靭帯(終糸)・寛骨結合部・骨髄の基本的かつこれからの臨床に於いて重要な所を教え、ニューロオステオパシーでは、下肢の神経(座骨・脛骨・脚骨)・上肢の神経(橈骨・正中・尺骨)・脊髄神経・肋骨神経をそれぞれ同時にリリースさせる方法を教える。
上記2つのテクニックの特筆すべきことはどちらのテクニックも特別に強い障害に行き当たるか、リリースが終わるまで歩いたり、あるいは治療者の手で止めない限り止まらないことである。

この文章を見られた方は当然内容を疑うであろうことは承知している。もし、希望者はJOPA事務局まで連絡して欲しい。日時を決めた上で事実であることをお見せし、体験して頂く。
もちろん費用は発生しない。
 
参加当日必要なもの
・筆記用具
・セミナー当日は、実習しやすい薄手の衣服でお越しいただくか、お着替をご持参いただきますよう、お願い致します。
参加費用
お問い合せ・申込先
日本オステオパシープロフェッショナル協会(JOPA)
〒658-0052 兵庫県神戸市東灘区住吉東町4-6-16 りりぱっとはうす207
TEL:078-822-7739    FAX:078-841-1073    info@osteopathy.co.jp

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セミナー講師


下村 彰慶

Akiyoshi Shimomura D.O.
プロフィール
・明治鍼灸短大(現 明治国際医療大学)卒 鍼灸師 ・関西柔整専門学校卒 柔整師 ・ユニバーサルカイロプラクティックカレッジ卒 ・日本トラディショナルオステオパシーカレッジ 学長 ・日本オステオパシープロフェッショナル協会 会長 ・メカニカルリンクジャパン 最高顧問 ・AAO (American Academy of Osteopathy) 会員 ・イタリアにてD.O.の試験に合格(2013年) ・Dr. Frymann認定Cranial Basic course 合格 ・Dr. Frymann認定Cranial Advance course 修了 ・Richard Feely D.O.による クラニアル フィールドベーシックテスト合格 ・Richard Feely D.O.による クラニアル フィールド アドバンス 修了 ・Richard Feely D.O.による クラニアル脳神経 修了 ・SCTF(サザーランドクラニアル教育財団)ベーシックコース テスト合格

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