- 参加資格
- JOPA正・一般・準・賛助会員・JTOC学生会員
JOMA会員、JOF(JOA/AJOA/KOA)会員、JACO会員、JICO会員、PAAC会員
国家医療資格保有者及び国家医療資格養成校の学生
医療系資格のない方でJOPA会長の許可を得た方
*会員外の医療系資格のない方で今回初めてメカニカルリンクセミナー受講希望者の方は必ずJOPA事務局まで御連絡下さい。WEB受付は行っていません
- 兵庫県
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新・メカニカルリンクセミナーLMO6:末梢神経系
2025.10.16(木)~10.19(日)
■日程/会場
- 内容
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オステオパシー・メカニカルリンク(メカニカルリンクまたはLMOとも呼ばれる)は、50年以上の研究と臨床経験の結果として、最初にポール・ショフールD.O.、次にエリック・プラットD.O.によって開発されたオリジナルのオステオパシー治療体系です。
私達は古典的なオステオパシーを全面的に見直しただけではなく、オステオパシーに応用できる新しい分野、終糸、骨内力線、関節離開、動脈と静脈、脳、末梢神経など、オステオパシーの新たな応用分野も紹介しています。オステオパシーの創始者 A.T.スティルのすべての概念がこのように探求され、現代的で効率的な実践方法が生まれました。
実際には、LMO施術者は、皮膚の窪み、テンションテスト、抑制バランステスト、リコイルという4つの独自のテクニックを使用して、オステオパシーの基本的な概念である「見つける、治す、そしてそのまま自然にしておく」を具体的に実践します。
1.皮膚の窪みは、身体の様々な解剖学的構造を容易かつ正確に特定できます。この触診アプローチは、通常識別が困難な深部の構造であっても、信頼性と再現性が高い。
2. テンションテストは、患者の訴えに関係するさまざまな組織の固定を明確に診断するために、非常に穏やかな手法で時間をかけて圧迫/回旋する緊張テストを行う。これは、頭からつま先まで、体のすべてのシステムを含む完全で包括的な検査である。
3. 抑制バランステストは、発見されたすべての制限を2つずつ比較し、触診で最も大きな組織抵抗を示すものを決定することで、優先順位を決定します。これによって施術者は、不定愁訴を引き起こしたり維持したりしている原因(主要的なオステオパシー病変)を特定することができる。
4. リコイルを利用してオステオパシー病変を矯正することで、患者にとって迅速かつシンプル、効率的、快適かつ安全な方法で治療することができる。
メカニカル・リンク・メソッドは、患者の全般的な機能的平衡を回復することを目的としながら、患者の主訴や年齢に関係なく、人体全体に対処するグローバルなオステオパシー・アプローチです。
フランスと海外のオステオパスチーム全体の協力のおかげで、メカニカルリンクは現在、日本をはじめ、世界各国で指導され、実践されています。日本でお会いできるのを楽しみにしています。エリック・プラットD.O. LMOE責任者ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
❖第6回講師:エリック・プラットD.O.❖
Eric Prat D.O.は20年以上に亘りPaul Chauffour D.O.と共に、オステオパシーの礎である基本理念に焦点を絞り、独自療法であるメカニカル・リンク~単に症状を治すのではなく、問題の原因を突き止める療法~の進化・促進に務める。Eric Prat D.O.は国際講師として、その指導技術を高く評価されている。最近では「Le Lien Mécanique Ostéopathique Évolution et perspectives」を監修。「Le Lien Mécanique Ostéopathique(ル・リヤン・メカニック・オステオパティック)―進化と展望」は、オステオパシーにおける「機械的なつながり(メカニカル・リンク)」という概念の発展の歴史と今後の可能性を探る内容です。
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メカニカルリンク(LMO)は、多くの国で30年以上にわたって教えられています。
最近の2年間はLMOが進歩しなかった時期でなく、とりわけ末梢神経と鍼灸の関係において多くの新しいことがあり、それらにEric Prat D.O. が邁進してきました。
健康に対しても、我々のオステオパシーに於いても大きな将来を担うに違いない腸神経系は、科学者にもオステオパスにも殆ど研究されていない分野です。
腸神経系(ENS)は「口から肛門」という重要な機能や腸管へ影響する部分を調節します。腸管は免疫システムに影響し(60~70%)、吸収、除去、腸内分泌系(セロトニンの95%が腸によって分泌される)、腸の神経叢、臓器自身が、身体の病気の多くに関与しています。腸管は、第2の脳と考えられており、中枢神経系と4つの通信チャンネルでつながっていて、1つのサウンドがもう一方に届き、その逆も起こります。
最近の腸神経系(ENS)に関する発見は、非常にエキサイティングであり、オステオパシーの未来に多くの希望をもたらす結果です。
腸神経系(ENS)は、パーキンソン、多発性硬化症、自閉症のような重篤な神経疾患に関与していますが、糖尿病や肥満などのメタボリズムによる幾つかの疾患についても関与しています。このテーマは、非常にエキサイティングで、リンクを活用して、私の発見したことを私の患者にさらに寄与できるように努力しています。この題材は、現在、メカニカルリンクの教育の内臓の所で取り上げています。
脊椎の病変のいくつか、例えば、椎間板病変や仙骨病変は、Eric Prat D.O. によって実証されています。四肢のレベルでは、変形性関節症における軟骨の病変、骨軟骨炎....等々、全ての新しい点を数行で記載するのは不可能です。
メカニカルリンクの基本的な要素の位置づけは同じであり、メカニカルリンクを起源としながら、完全にメカニカルリンクに属するものです。これらは身体全体の特別なテストであり、抑制バランスにより、見つかった病変の優先順位を付け、それぞれの患者ごとに治療手段を決定し、リコイル、全ての年齢層、幼児から老人、動物、犬、馬…など例外のない構造的な治療の手段です。
我々の実践するメカニカルリンクによるオステオパシー医学は、ますます知名度があがっており、私にとって大きな喜びであり、大変名誉なことです。
多くの皆様が、セミナーに参加されることを願っております。メカニカル・リンク 創始者 Paul Chauffour D.O.ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
LMO6 末梢神経系
脳神経のキーポイント: 三叉神経(眼神経、上顎神経、下顎神経)、顔面神経、副神経、迷走神経
頚神経のキーポイント:頚神経の後枝、浅部頚神経叢、横隔神経、腕神経叢
上肢神経のキーポイント:橈骨神経、正中神経、尺骨神経
腰神経叢神経のキーポイント:腸骨下腹神経、腸骨鼡径神経、大腿外側皮神経、閉鎖神経、大腿神経、伏在神経
座骨神経のキーポイント:脛骨神経、腓骨神経の基礎テストと治療
❖最終日の午後には、エリック先生による新たな内容の講義が予定されています。極めて有意義な機会となりますので、最後までご受講くださいますようお願い申し上げます。
【コース概要】
一般的なオステオパシー検査に末梢神経を簡単かつ迅速に統合するにはどうすればよいでしょうか?このコースでは、触診が可能な主要な神経経路を選択し、十分に参照されたキーポイントを使用して、明確に評価(テスト)され、治療(リコイル/反動)できることが確認できます。
解剖学という議論の余地のない参照モデルを使用して、神経系のキーポイントと鍼治療の主要なツボとの間に確立された対応関係によって、また魅力的な展望が広がります。
数多くの重要な治療応用(急性または慢性の痛み、自律神経障害、免疫、ストレス、睡眠など)は、20年以上の臨床経験によって検証されています。
このコースは、講師陣による解剖図とイラストで構成されています。
オステオパシーと鍼治療を繋ぐ参照コースです。
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【プログラム】
■DAY 1 13:30~19:00
午後:
神経病変におけるメカニカルリンクの概念、末梢神経系の生理学と病理学、鍼治療との関連、神経キーポイントの特定、評価、優先順位、治療方法(理論)の紹介
神経の検査と治療のデモンストレーション
最も重要な4つのポイントを使って練習する
■DAY 2 9:00~18:00
午前:
脳神経の理論、デモンストレーション、実技:三叉神経(眼神経、上顎神経、下顎神経)、顔面神経、副神経、迷走神経
8の神経キーポイントの位置、テンションテスト、バランステスト、リコイルによる治療
午後:
頚神経の理論、デモンストレーション、実技:大後頭神経、頚神経後枝、プンクトム・ネルボゾム、小後頭神経、大耳介神経、脳神経、肩甲上神経、腕神経叢。
8の神経キーポイントの位置、テンションテスト、バランステスト、リコイルによる治療
■DAY 3 9:00~18:00
午前:
上肢の神経の理論、デモンストレーション、実技:橈骨神経、前腕皮神経、正中神経、尺骨神経。
8の神経キーポイントの位置、テンションテスト、バランステスト、リコイルによる治療
午後:
腰神経叢の神経の理論、デモンストレーション、実技:腸骨下腹神経、腸骨鼠径神経、外側大腿皮神経、閉鎖神経、大腿神経、伏在神経
8の神経キーポイントの位置、テンションテスト、バランステスト、リコイルによる治療
■DAY 4 9:00~16:30
午前:
坐骨神経の枝の理論、デモンストレーション、実技:脛骨神経、腓骨神経、腓腹神経
8の神経キーポイントの位置、テンションテスト、バランステスト、リコイルによる治療
午後:
例外的な経絡 (経絡外のポイント) の概念を使用した自律神経系へのオステオパシー的調整の序論 : 8つの開口ポイントと、それに関連する機能ユニットについてのLMO本位の治療
16:30~17:00 修了式 (修了証・国際認定証をエリック先生より手渡して頂きます)
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LMO1:脊椎、胸郭2023年9月29日~10月1日終了
LMO2:四肢の骨関節 2024年3月22日~24日終了
LMO3:頭蓋 2024年7月26日~28日終了
LMO4:内臓 2024年11月22日~24日終了
LMO5 :心臓・循環器系2025年3月21日~23日終了
LMO6 :末梢神経系 2025年10月16日~19開催予定*今回のテーマ*
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❖ 国際認定証発行のお知らせ❖
今回の LMO6 にご参加いただいた方で、【新・メカニカルリンク LMO1~6】をすべて修了された皆様には、フランスのLMOより国際認定証が発行されます。認定証は、LMOE責任者のエリック・プラット D.O.より直接お渡しさせていただく予定です。
これまでのご受講の成果が形となる貴重な機会ですので、該当される方はどうぞお楽しみにお待ちください。
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- 参加当日必要なもの
- ■実習には、キーポイントを皮膚に直接書く実技を行ないますので、柔らかい水性色鉛筆、
または水性マーカー等をご持参していただくようお願いします。
■筆記用具
■セミナー当日は、実習しやすい薄手の衣服でお越しいただくか、お着替をご持参いただきますよう、お願い致します。
- 参加費用
- 【今回の講義は再受講割引の対象外です】
通常、当セミナーでは過去に同じモジュールを受講された方に向けて、再受講割引(50%OFF)をご用意しております。
しかしながら、今回の「メカニカルリンク:LMO6」は、2019年以来となるエリック・プラット D.O. の来日による開催となっており再受講割引の適用はございません。
海外講師のご来日、通訳、会場の準備等にかかる運営費用の関係により、海外講師による国際セミナーとしての開催となるためです。何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。
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【通常料金】
◆JOPA正・一般・準会員:178,000円(税込)
◆JOPA賛助会員:208,000円(税込)
◆会員外:238,000円(税込)
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【JTOC学生会員】
◆JOPA一般・準会員:143,000円(税込)
◆JOPA賛助会員:161,000円(税込)
◆会員外:190,000円(税込)
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【北海道・沖縄在住者割引】
◆JOPA正・一般・準会員:158,000円(税込)
◆JOPA賛助会員:188,000円(税込)
*北海道・沖縄地区のJOPA正・一般・準会員の方、及び賛助会員の方は上記通常料金より2万円引きとさせて頂いております。(JTOC学生会員料金は除く)
*登録番号: T614000202982
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❖上記割引条件は1つのみ有効です。❖
<分割払いについて>
別途お手続きが必要となりますので事務局までお問合せください。 - .
【受講料改定に関するご案内】
平素よりメカニカルリンクセミナーにご関心をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
この度、2025年開催のセミナーにつきまして、受講料をLMO6前回比で約10%引き上げさせていただくこととなりました。その理由は、講師の渡航にかかる航空券・滞在費(ホテル代)、接待費等の費用が、前回と比べ大幅に上昇していることに加え、昨今の円安の影響も受け、やむを得ず判断したものです。できる限り現行価格を維持する努力を重ねてまいりましたが、質の高い講義を安定してご提供するためにも、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
なお、受講者の皆さまにご満足いただけるセミナーとなるよう準備を進めてまいります。
- お問い合せ・申込先
- 日本オステオパシープロフェッショナル協会(JOPA)
〒658-0052 兵庫県神戸市東灘区住吉東町4-6-16 りりぱっとはうす207
TEL:078-822-7739 FAX:078-841-1073 info@osteopathy.co.jpWEB受付は行っていません







